aespa(エスパ)は、韓国人メンバー2人、日本人メンバー1人、中国人メンバー1人で構成される多国籍ガールズグループです。その中で唯一の日本人メンバーであるジゼルさんは、日本語・韓国語・英語を操るマルチリンガルとして注目を集めています。
日本人なのにジゼルという名前の由来や、デビューまでの経歴について詳しくご紹介します。
ジゼル(内永枝利)のプロフィール

・本名:内永枝利(うちながえり)
・芸名:ジゼル(Giselle)
・韓国名:キム・エリ(김애리/金枝利)
・生年月日:2000年10月30日
・年齢:25歳(2025年12月時点)
・血液型:O型
・ポジション:メインラッパー、サブボーカル、サブダンサー
.シンボルマーク:月
・所属事務所:SMエンターテインメント
2000年生まれということは、2025年で25歳なんですね。aespaのメンバーの中では、カリナさんに次いで2番目に年上です。
出身地や国籍について
ジゼルさんは韓国・ソウル特別市江南区で生まれましたが、その後すぐに日本に移り住み、東京で育ちました。
生まれは韓国ですが、国籍は日本です。そのため、aespaでは唯一の日本人メンバーとして活躍しています。
これはSMエンターテインメント所属の女性アイドルグループとしては初めてのことだそうで、デビュー当時は大きな話題になりました。
江南区といえば、韓国の中でも高級住宅街として知られるエリアですよね。そして東京に移ってからも、広尾にある聖心インターナショナルスクールに通うなど、恵まれた環境で育ったことが伺えます。
ジゼルさんの誠実な姿勢が、今の成功につながっているんでしょうね。環境だけでなく、本人の努力が何より大切だと感じます。
身長やスタイル
ジゼルさんの身長は164〜166cmとされています(情報源によって若干の差があります)。
aespaメンバーの中では、カリナさん(167cm)に次いで2番目の身長です。そして何より、ジゼルさんといえば「脚が長い」ことで有名なんです!
ファンの間では「座高が低い」というのが話題になるほど、手足が長くスタイル抜群。その抜群のスタイルを活かしたファッションやパフォーマンスが魅力のひとつです。
日韓ハーフとして育った生い立ち
ジゼルさんのバックグラウンドを知ると、彼女の魅力がより深く理解できます。
父親は日本人、母親は韓国人
ジゼルさんは、日本人の父親と韓国人の母親を持つ日韓ハーフです。
2つの文化を持つ家庭で育ったことで、両方の言語や文化を自然に身につけることができたんですね。また、父親が日本人であることから、国籍は日本となっています。
家庭では日本語と韓国語の両方が飛び交う環境だったのでしょう。そういった環境で育つことは、語学力だけでなく、多様な価値観を受け入れる柔軟性も育んだのではないでしょうか。
韓国生まれ、東京育ちという環境
ジゼルさんは韓国・ソウルで生まれましたが、幼少期に日本へ移住し、東京で育ちました。
韓国にルーツを持ちながら、実際の生活基盤は日本にあったという二重のアイデンティティ。これが彼女の国際的な感覚や、どちらの文化にも柔軟に対応できる適応力につながっているのだと思います。
東京という国際都市で育ったことも、多様な文化に触れる機会が多かったはずです。そして後述するインターナショナルスクールでの教育が、さらに彼女の視野を広げたんですね。
ジゼル(内永枝利)の名前の由来が知りたい!
まずは、ジゼルさんの名前にまつわる秘密から見ていきましょう。実は「ジゼル」という名前は芸名で、本名は日本名と韓国名の2つがあるんです。
本名「内永枝利(うちながえり)」の意味は?
ジゼルさんの本名は内永枝利(うちながえり)といいます。日本人の父親と韓国人の母親を持つ日韓ハーフで、国籍は日本です。
「枝利」という名前は、植物の枝が伸びるように成長してほしいという願いが込められているのかもしれませんね。確かに、彼女の多才な能力や国際的な活躍を見ていると、名前通りに伸びやかに成長してきたことが伝わってきます。
ちなみに、日本でも韓国でも通じやすい「エリ」という響きは、グローバルに活躍するアイドルとしてぴったりですよね。
芸名「ジゼル(Giselle)」はどこから来たの?
「ジゼル」という芸名は、練習生時代にトレーニングコーチがつけてくれたものだそうです。その由来がとても素敵なんです!
当時、ジゼルさんはよくヘアバンドを付けて練習していました。その姿を見たコーチが「エレガントでイギリスのお姉さんみたいね」と言ったことがきっかけで、「ジゼル」という芸名が誕生しました。
「ジゼル(Giselle)」という名前は、英語圏では「エレガント」や「ロマンティック」といったニュアンスを持つ言葉です。デビュー前から洗練された雰囲気があったんですね。
確かに、ジゼルさんのパフォーマンスを見ていると、どこか洗練されたオーラを感じます。コーチの命名センス、素晴らしいです!
韓国名は「キム・エリ」もある?
日本名の「内永枝利」とは別に、ジゼルさんには韓国名もあります。それが「キム・エリ(김애리/金枝利)」です。
韓国で自己紹介する際には、この韓国名を使うこともあるそうです。母親の姓である「キム(金)」を取って、「キム・エリ」となったんですね。
韓国生まれで日本育ち、そして韓国でアイドル活動をしている彼女にとって、2つの名前を使い分けることは、両方の文化を大切にしている証とも言えます。
インターナショナルスクールでの学生時代
ジゼルさんは、東京都広尾にある「聖心インターナショナルスクール」に通っていました。
聖心インターナショナルスクールは、幼稚園から高校までの一貫教育を行う学校で、50カ国以上の生徒が在籍する国際的な環境です。学費は年間200万円を超える高額な学校としても知られています。
学生時代は合唱部に所属していたそうで、音楽への興味は早くからあったようです。また、この学校にはNiziUのリマさんも通っていたとの情報もあり、K-POPファンの間では話題になりました。
インターナショナルスクールでの教育が、後の語学力やグローバルな感覚の基礎になったんですね。環境だけでなく、その環境を活かして努力を続けた本人の姿勢が素晴らしいと思います。
3ヶ国語を操る語学力!
ジゼルさんの最大の武器のひとつが、驚異的な語学力です。
日本語・韓国語・英語を流暢に話せる!
ジゼルさんは日本語・韓国語・英語の3ヶ国語を流暢に話すトリリンガルです。
・日本語は、日本で育ったため母国語レベル。
・韓国語は、母親が韓国人であることと、練習生時代から韓国で活動していることで、流暢なネイティブレベル。
・英語は、インターナショナルスクールで学んだことで、ネイティブレベル。
3つの言語をすべてネイティブレベルで話せるなんて、本当にすごいですよね。私自身、英語の勉強に苦労した経験があるので、彼女の語学力には頭が下がります。
フランス語やスペイン語も少し話せる!
さらに驚くべきことに、ジゼルさんはフランス語やスペイン語も簡単な会話レベルで話せるそうです!
バラエティ番組「知ってるお兄さん」に出演した際、フランス語やスペイン語の挨拶や簡単な表現を披露して、共演者を驚かせました。また、寝言でフランス語を話していたというエピソードもあるほどです。
5ヶ国語を操るマルチリンガルって、もう天才としか言いようがないですね!語学に対する好奇心や学習意欲の高さが伺えます。
語学力を活かした通訳エピソード
ジゼルさんの語学力は、aespaの活動でも大いに役立っています。
海外インタビューや番組出演の際には、英語での受け答えを担当することが多く、他のメンバーのサポートもしています。また、日本でのプロモーション活動では、日本語で流暢にコミュニケーションを取る姿が印象的です。
3ヶ国語でラップを歌えることも、彼女の大きな強みです。言語によって異なるリズムやフロウを使い分けられるラッパーは貴重で、SMエンターテインメントも彼女の語学力を高く評価しているそうです。
語学力は、努力と環境の両方があって初めて身につくもの。ジゼルさんの地道な積み重ねが、今の実力につながっているんですね。
デビューまでの経歴を時系列で
ジゼルさんのデビューまでの道のりを、時系列で追ってみましょう。
SMエンターテインメント練習生時代
ジゼルさんは、2019年12月にSMエンターテインメントの土曜公開オーディションを受けました。
このオーディションで、NCT 127の「Cherry Bomb」を披露して見事合格!実はこれが4回目のオーディション挑戦だったそうです。3回失敗しても諦めずに挑戦し続けた粘り強さが、素晴らしいですね。
合格後、SMエンターテインメントの練習生としての生活がスタートしました。そして入社からわずか3か月でデビュー組と合流し、本格的なトレーニングを積んでいったそうです。
4回目の挑戦で合格というエピソードに、私は胸を打たれました。一度でうまくいかなくても諦めずに努力を続けることの大切さを日々感じています。ジゼルさんの姿勢は、多くの人に勇気を与えるものだと思います。
約1年で異例のスピードデビュー!
ジゼルさんの練習生期間はわずか11ヶ月(約1年)でした。
これは、SMエンターテインメント所属の女性アイドルの中では最短記録だそうです。
一般的に、K-POPアイドルの練習生期間は3〜5年とされていますから、1年未満でのデビューは本当に異例のスピードです。
2020年11月、ジゼルさんはaespaのメンバーとしてデビューを果たしました。デビュー曲「Black Mamba」は大きな話題となり、新人グループとして注目を集めました。
短期間でデビューできたのは、彼女が持つ語学力やラップの実力、そして何より練習生時代の猛烈な努力があったからこそですよね。
aespaメンバーに選ばれた理由
ジゼルさんがaespaのメンバーに選ばれた理由は、いくつか考えられます。
3ヶ国語を操るトリリンガルという点。
グローバル展開を前提とするグループにとって、語学力は大きな武器です。
重低音が効いた声質とラップの実力。
ジゼルさんの声は独特の魅力があり、グループに深みを加えています。
日本人メンバーであること。
日本市場への展開を考えると、日本語ネイティブのメンバーがいることは大きなアドバンテージです。
これらの要素が組み合わさって、異例のスピードでデビューする価値があると判断されたんですね。
aespaでの活動と役割
デビュー後、ジゼルさんはaespaでどのような役割を担っているのでしょうか。
ラッパー&ボーカルとしてのポジション
ジゼルさんのポジションはメインラッパー、サブボーカル、サブダンサーです。
特にラップパートでは、彼女の重低音が効いた声質が際立ちます。日本語・韓国語・英語を使い分けてラップができることは、aespaの楽曲に多様性をもたらしています。
また、ボーカルパートでも存在感を発揮。ラップだけでなく歌唱力も高く、バランスの取れたパフォーマーです。
代表曲や印象的なパフォーマンス
aespaの代表曲には、「Black Mamba」「Next Level」「Savage」「Girls」「Drama」「Supernova」などがあります。
特に「Next Level」は、YouTubeの再生回数が2億回を超える大ヒット曲です。この曲でのジゼルさんのラップパートは、力強く印象的ですよね。
また、2024年10月にはジゼルさんの初ソロ曲「Dopamine」がリリースされました。さらに、韓国の人気ラッパーHAONとのコラボ曲「Skrr」も話題になっています。
グループ活動だけでなく、個人としても活躍の場を広げているんですね。今後のソロ活動にも期待が高まります!
ファッションやビジュアルにも注目

ジゼルさんの魅力は、パフォーマンスだけではありません。
ファッションやビジュアル面でも注目を集めています。ジゼルさんのスタイルは「ギャル系」とも表現され、クールでかっこいい雰囲気が特徴です。
モノトーンを基調としたシンプルなコーディネートが得意で、ブラックやホワイトなど定番カラーのアイテムを使ったスタイリングが多く見られます。ラグジュアリーとストリートを絶妙にミックスしたファッションセンスは、多くのファンを魅了しています。
また、抜群のスタイルを活かした足長コーデも人気。手足が長いため、どんな服も着こなせてしまうんです。
ビジュアル面では、ハイトーンヘアや赤髪など、大胆なヘアカラーチェンジも話題になります。その自信あふれるオーラや独自の雰囲気が、「ジゼル力」という言葉が生まれるほどファンの間で愛されているんです。
私自身、シンプルなファッションが好きなので、ジゼルさんのモノトーンコーデには共感します。派手すぎず、でも個性を感じさせるスタイル、素敵ですよね。
世間の反応やSNSの声
ジゼルさんに対する世間の反応を見ててみるとSNSでは、「ジゼルの語学力がすごすぎる」「ラップがかっこいい」「スタイル抜群で憧れる」といった声が多く見られます。特に、5ヶ国語を話せることに驚くコメントが目立ちます。
また、「ジゼルのファッションセンスが好き」「ギャル系ビジュアルが魅力的」という意見も。彼女のクールな雰囲気や自信あふれる姿勢が、多くのファンを魅了しているようです。
一方で、デビュー当初は「練習生期間が短いから実力不足では?」という厳しい声もありました。しかし、その後の活動で実力を証明し、今では多くのファンから愛されています。
努力を積み重ねて、批判を乗り越えた姿勢が素晴らしいと思います。誠実に努力を続ける姿は、人の心を動かすものですよね。
まとめ
ジゼル(内永枝利)さんは日韓ハーフで3ヶ国語を操るaespaの才能派メンバーです。
ジゼルさんの語学力や多文化的なバックグラウンド、そして努力を重ねてきた姿勢が本当に素晴らしいですよね。
2025年も、aespaの日本人メンバーとして、そしてソロアーティストとしての活躍が期待されています。ジゼルさんの新しい挑戦を、これからも応援していきたいです!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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