こっちのけんと伊達メガネ?明石家さんまの番組で発覚!その理由は人見知り?

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2024年は大活躍のこっちのけんとさん。

年末の最後の最後“ギリギリ”までがんばって、1月1日に自身のXを更新し、「活動セーブ」を発表されました。

持病のためとのことですが、休養をして頑張れそうになったらまた心に刺さる曲を笑顔とコミカルなダンスでまたバズってほしいですね。

そんなこっちのけんとさんといえば、いつもニコニコ笑顔で礼儀正しく、緑のメガネや衣装がトレードマークで知られていますが、「伊達メガネだったの?」と思う場面があったので調査してみました!!

こっちのけんとさんのメガネなしの顔はかわいい系!優しい笑顔が魅力的ですね!

こっちのけんと メガネに度は入っていない?

 明石家さんまさんの番組で発覚!!

こっちのけんとさんが12月23日のNHK「明石家紅白”紅白出場者大集合SP”」に出演しました。

2024年の紅白出場歌手が登場し、その中の1人としてこっちのけんとさんも登場しました。

兄である菅田将暉さんも2019年に「まちがいさがし」で紅白出場経験があり、弟の菅生新樹さんもまた、朝ドラ「おむすび」に出演していましたので、今回の紅白出場はとても感慨深いものがあったと思います。

引用元:モデルプレス 
ORICON NEWS
 NHK


さんまさんはこっちのけんとさんに次のように話を振っていました。

(こっちのけんとさんは)紅白初出場が決まり、周囲の反応は「めっちゃ変わりました」といい「紅白が決まると街行く人から『おめでとう』って。レジ打ちのスーパーのおばちゃんにも」と周囲から祝福攻めにあっているという。  兄からのアドバイスは?と聞かれ「聞かないようにしています。兄にはお客さんとして楽しんで欲しい。ぼくが味わってきたのを逆の立場で楽しんでもらえたら」とコメント。するとさんまが「頑張ったなぁ」としみじみ声をかけた。  これにこっちのけんとは「嬉しい。泣きそう。頑張ったは入るなあ」と天を仰いだ。さんまは「菅田将暉っていうのはプレッシャーやったんやろ。違う分野でいこうとしたんや。頑張ったなぁ」ともう一度声かけ。こっちのけんとは「(メガネの)レンズないので直で」といって涙を拭き「いやぁ、泣きたくなかった」と泣き笑い。  さんまは「俺の『頑張ったな』で泣いたの、お前が初めてやからな」と笑わせていた。

その時かけていたメガネにレンズが入っていないことが発覚しました。
この場面は笑えるところではありませんでしたが、『えっ!伊達メガネなのはわかっていたけどレンズもなし?』と思ってしまいました!!

こっちのけんとさんがメガネ好きなのは有名ですが、まさかレンズが入ってないメガネのフレームだけをかけているとはおもいませんよね?

この時のさんまさんの問いかけが、とても優しく、いつものさんまさんのゲストをからかう感じが全くありませんでしたね
この場面はこっちのけんとさんも本当に忘れられないシーンなのではないかと思います。

こっちのけんと 伊達メガネの理由は?

こっちのけんとさんのメガネなしの顔はかわいらしく優しい笑顔が魅力的ですね!

引用元:おふなんデイリー

もともと人見知りで人と話すことが苦手だったこっちのけんとさんは、小学生の時からメガネに憧れがあり、父親のものを借りて学校へ行ったものの、伊達メガネを馬鹿にされてしまったのだとか。

小学生がいきなり視力が悪くないのに急に大人のメガネをかけて学校へ行ったら、それは友達も馬鹿にしたりはともかく、笑ったり、なんで?とか何らかの反応はされますね(*´σー`)エヘヘ


そんな幼少期の反動から、メガネをかけたら変身できた気になり、人とも話しやすくなったそうです。

人見知りなこともあって、初対面な人とも会話の入り口がメガネになったことで、嬉しい気持ちになったんだそうです。

かけるメガネによって「性格が変わる」「自信が持てるようになる」などの理由もあるそうです。

まとめ

2025年スタートは休養宣言したこっちのけんとさん。

トレードマークのメガネに度は入ってないことがさんまさんの番組で発覚しました!
その理由は人見知りな性格ゆえのキャラ設定だった!!

フレームによって性格が自信をもってきりっとしたり、柔らかい雰囲気で優しくなれたりと、それこそTPOにあわせて使い分けているのでしょうね。

メガネなしのお顔はとてもやさしくまわりに気をつかってしまう性格なのがみてわかりますね。

それこそ「はいよろこんで」はまさにこっちのけんとさんのまんまの歌詞です。

今年も調子が良いときなどTVにもたくさん出演してほしいと思います。

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