ふじきみつ彦(ばけばけ脚本家)のwiki経歴!本名・年齢・学歴・家族まとめ「朝ドラ」に込められた想いとは

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静かなブームを起こしているNHK連続テレビ小説「ばけばけ」の脚本家として、注目を集めるふじきみつ彦さん。
2026年1月23日には「あさイチ」に出演するなど、最近メディアでの露出も増えています。

広告代理店から脚本家へと転身した異色の経歴の持ち主です。この記事では、ふじきみつ彦さんの本名・年齢・学歴・経歴・家族構成、「朝ドラ」に込められた想いについて詳しくまとめました。

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ふじきみつ彦のwikiプロフィール

引用元:ナタリー

・本名:藤木光彦(ふじきみつひこ)
・生年月日:1974年12月19日
・年齢:51歳(2026年1月現在)
・出身地:神奈川県横浜市保土ヶ谷区
・職業:劇作家、脚本家、作詞家、俳優
・学歴:早稲田大学卒業、NSC(吉本総合芸能学院)修了

ふじきみつ彦さんの本名は「藤木光彦」で、芸名はひらがな表記にしているんですね。1974年生まれということで、2026年1月現在は51歳です。

横浜市保土ヶ谷区出身で、神奈川県で育ちました。現在は劇作家・脚本家として幅広く活動しており、テレビドラマ、映画、演劇、さらには子ども向け番組の作詞まで手がける多才なクリエイターです。

ふじきみつ彦の学歴は?

ふじきみつ彦さんは、早稲田大学を卒業しています。学部については公表されていませんが、演劇や表現分野に強い学部だった可能性が高いですね。

また、大学在学中にはNSC(吉本総合芸能学院)にも入学していたそうです。つまり、大学とNSCの二足のわらじを履いていたことになります。すごいですね!

早稲田大学とNSCで学びながら、コントユニットを結成して脚本執筆と舞台出演をこなしていたというエピソードからは、学生時代から創作活動に情熱を注いでいたことが伝わってきます。

この経験が、のちの脚本家としてのキャリアの土台になったんだと思います。誠実に自分の道を模索する姿勢が、若い頃から一貫していたんですね。

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広告代理店から脚本家へ!

ふじきみつ彦さんのキャリアは、一般的な脚本家とは少し違った道のりを歩んでいます。
ここでは、時系列で経歴を詳しく見ていきましょう。

広告代理店にCMプランナーとして5年間勤務

早稲田大学卒業後、ふじきみつ彦さんは広告代理店に就職しました。そこでCMプランナーとして約5年間勤務していたそうです。

広告代理店での仕事は、短い時間で視聴者の心をつかむメッセージを作る必要があります。この経験が、のちのドラマや映画の脚本で「何気ない日常の一瞬を切り取る」センスにつながっているのかもしれませんね。

会社員として働きながらも、創作への思いを持ち続けていたふじきみつ彦さん。その挑戦する姿勢に、共感を覚える方も多いのではないでしょうか。

劇団「五反田団」ワークショップ参加、別役実氏に師事

広告代理店を退職後、ふじきみつ彦さんは劇団「五反田団」のワークショップに参加します。

そして、日本の不条理劇の第一人者として知られる別役実氏に師事し、約6年間にわたってコントの指南を受けました。

別役実氏は「不条理演劇」の巨匠として知られる劇作家で、その影響はふじきさんの作風にも色濃く表れています。

2005年、30歳でついに作家活動を本格的に開始。広告代理店での経験、演劇での学びが、ここで一つにつながった瞬間だったのかもしれません。

地道な積み重ねを大切にする姿勢が、ふじきみつ彦さんの作品にも反映されているんだと感じます。

Eテレ「みいつけた!」で脚本家として本格始動

引用元:NHK

2009年から放送されているNHK Eテレ「みいつけた!」で、ふじきみつ彦さんは脚本を担当。さらに、番組の人気キャラクター「サボさん」や「コッシー」などのキャラクター作りにも携わり、作詞も手がけています。

子ども向け番組でありながら、大人も思わず見入ってしまう独特の世界観は、ふじきみつ彦さんの手によるものだったんですね。「こんやはダンスパーティー(9じまで)」などの楽曲は、いまでも多くの人に愛されています。

初の朝ドラ!「ばけばけ」に込められた想いとは

ふじきみつ彦さんにとって初の朝ドラとなる「ばけばけ」。この作品には、どんな想いが込められているのでしょうか。

【「ばけばけ」作品概要】 
・放送開始:2025年9月29日〜
・主演:髙石あかり
・モデル:小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の妻・小泉セツ
・舞台:明治時代の島根県松江
・放送局:NHK総合 毎週月〜土曜 午前8時〜

ばけばけ」は、『怪談』で知られる小泉八雲の妻・小泉セツをモデルにした物語です。松江の没落士族の娘として生まれたセツ(ドラマでは松野トキ)が、外国人の夫と出会い、怪談を愛し、何気ない日常を共に歩んでいく姿を描いています。

タイトル「ばけばけ」には、実は二つの意味が込められているんです。

一つ目は、「化ける」という意味。明治という激動の時代に、変化していく人々と社会を表現しています。
二つ目は、そのままお化けの「ばけばけ」。小泉八雲が編纂した『怪談』との関連を示しているんですね。

ふじきみつ彦さんは、インタビューでこう語っています。

「光でも影でもない部分に光を当てる朝ドラを書きたい」と。また、「描きたいのは、日常の大切さ。異なる人間たちがどうお互いを受け入れていくかという物語」とも話しています。

朝ドラというと、主人公が大きな夢を追いかけて奮闘する物語が多いですが、ふじきみつ彦さんは「何も起こらない」日常に目を向けました
派手な事件や劇的な展開ではなく、トキとヘブン(八雲のモデル)が二人で過ごす何気ない時間、その尊さを描きたかったそうです。

半年間という長丁場の朝ドラ執筆は「これは大変になるぞ」と覚悟したそうですが、子育てと両立しながら、朝4時起きで毎日コツコツと書き進めてきました。その地道な姿勢こそが、「ばけばけ」というタイトルに込められた「変化していく人々」そのものなのかもしれませんね。

ふじきみつ彦の家族構成

ふじきみつ彦さんの家族構成については、結婚して子どもが1人いることが分かっています。

2025年10月のインタビューで、ふじきみつ彦さんは「現在、子育てをしながら執筆に取り組んでいる」と語っています。子どもが生まれてからは、毎朝4時に起きて執筆するという超朝型の生活リズムに切り替えたそうです。
1日のサイクルは、午前4時に起床して執筆開始⇒午前8時頃に子どもを保育園に預けに行き⇒午後5時半に迎えに行く。という流れだそうです。

朝ドラの脚本という大仕事と子育てを両立するため、子どもが寝ている早朝の時間を執筆に充てているんですね。

朝4時起きというのは、並大抵の努力ではありません。しかも、「子どもを優先したら、かえって仕事ができるようになった」とも語っており、家庭優先をモットーにしているそうです。

妻の年齢や職業、子どもの年齢や性別などの詳細は公表されていませんが、家族を大切にしながら仕事に取り組む姿勢に、誠実さを感じます。

仕事と家庭の両立は簡単ではありませんが、ふじきみつ彦さんは地道に続けることで実現しているんですね。その姿勢は、多くの働く親にとって励みになるのではないでしょうか。

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ふじきみつ彦の代表作品一覧

ふじきみつ彦さんの「何気ない日常」を丁寧に描く作風で高い評価を受けてきました。

そして2025年、ついにNHK連続テレビ小説「ばけばけ」の脚本を担当。小泉八雲の妻・小泉セツをモデルにした物語で、朝ドラ脚本家としてのキャリアをスタートさせました。

引用元:NHKグループモール

広告代理店から始まった道が、こうして朝ドラにつながったこと。それは、ふじきみつ彦さんが「続ける」ことを大切にしてきた証なんだと思います。

【テレビドラマ】 
・連続テレビ小説「ばけばけ」(2025年、NHK)
・「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」(NHK、第30回橋田賞受賞)
・「デザイナー渋井直人の休日」(2019年、テレビ東京)
・「きょうの猫村さん」(2020年、テレビ東京)
・「撮休シリーズ」(WOWOW)
・「世にも奇妙な物語」(フジテレビ)

【映画】
・「子供はわかってあげない」(2021年、沖田修一監督と共同脚本)
・「偉大なる、しゅららぼん」(2014年)
・「バイプレイヤーズ 〜もしも100人の名脇役が映画を作ったら〜」(2021年)

【子ども向け番組】 ・「みいつけた!」(2009年〜、NHK Eテレ、脚本・作詞・キャラクター作り)

【演劇】
・演劇ユニット「切実」(岡部たかし・岩谷健司との共同)

どの作品にも共通しているのは、「何気ない日常に光を当てる」視点です。派手な展開や大きな事件ではなく、人と人との関わりや、ささやかな瞬間の尊さを描く作風が、多くの視聴者の心をつかんでいます。

まとめ

広告代理店から脚本家へという異色の経歴を持ちながら、地道な努力を積み重ねてきたふじきみつ彦さんは、誠実に作品と向き合う姿勢が、多くの人に愛される理由なのだと思います。

「ばけばけ」でのさらなる活躍が楽しみですね!
新しい情報が入ったら、また追記していきます。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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